千代田区・「能」に親しむ会

場所
千代田区の九段社会教育会館
千代田区九段南1-5-10 九段下駅6番出口前

1ケ月前に九段社会教育会館に場所取りをする。

会費

月二回で5,000円(初めの日に会費袋を用意いたします。)

先生のお礼、雑費を含みます。

開催日 原則、第2・第4木曜日
時間 夜間クラス 18:30〜20:30
必要な教材

謡本  1,890円

その他、扇と足袋が必要となります。

お持ちのものもご使用頂けますし、無い方は必要な時にはお買い求め頂けます。

檜書店書籍目録を参照下さい。

先生 観世流準職分 浅見重好、上田公威、藤波重孝、木原康之
申込先
東京都千代田区神田小川町2-1  檜書店内
TEL 03-3291-9555 FAX 03-3295-3554
Eメール:JavaScriptを有効にしていただくとメールアドレスが表示されます
「能」に親しむ会  事務局[椙杜(すぎのもり)]

千代田区の教室から水谷さんの報告記

水谷 裕則

水谷氏とご家族・写真
水谷氏とご家族

こんにちは。夫婦で謡・仕舞の稽古に参加しています。

実は、私の仕事は、お稽古で使用している観世流の謡本の和綴じ製本を長年稼業として携わってきました。

そんな訳で、お稽古をやりたいと思いつつ、これまで仕事の忙しさにかまけてやていませんでした。今年になって、千代田区の区民センターを使ってお稽古の教室が出来ると聞き、参加する事にしました。

現在は、お稽古の日が待ちどうしく、楽しみにしています。近所の人にも勧めているのですが、なかなか敷居が高いといて、敬遠されています。でも一度参加してみてくださいと誘っています。

長く続くことを期待します。

ここで岡西堂製本所の紹介をさせてもらいます。

水谷裕則さんは、四代目の当主です。仕事場は内神田一丁目のビルの一階に、ご本人は大学在学中18歳から三代目に仕込まれ稼業を継ぎました。和綴じ本の需要が減る中、現在都内で和綴じをやっているのは四社くらいとか、奥様・恭子さんも手伝って少人数で伝統の仕事が続けられています。和綴じ製本は50におよぶ工程があり長年の熟練が必要です。和紙の持つ風合いとあいまって、右端の綴じ目の糸のきれいなこと、日本の伝統工芸品が実用品として長く使用されていることには、頭がさがります。